ストレッチはスポーツジムなどに行かずとも、自分で行うことが出来るケア術です。

運動前の準備体操や柔軟のイメージが強いですが、運動の後やお風呂上がりなど空いた時間に行うことが出来るのはストレッチの良いところでもありますね。

今回は、朝になかなかその日動くためのスイッチが入らない人、そしてダイエットを志す人のためのストレッチ術について紹介をしていきたいと思います。

朝にストレッチを行うメリットとは?

夏のように気温が高い日は、寝覚めも良くすぐに動くことが出来るかもしれませんが、最近では寒い日が多くなってきたのでなかなか布団から出られない方も多いのではないでしょうか?

朝目が覚めてからその日一日のやる気を高めるためにもストレッチは有効なので、ストレッチのメリットとその方法についてみていきましょう。

寝起きは体温が下がっている状態なので、日中や夜に比べて体がだるい状態だと思います。

ここで、ストレッチを行うと新陳代謝を促進し、血液が全身を巡り体温が上昇するので、痩せやすい体が出来るだけでなく朝からのやる気を向上させることにも繋がります。

あまり時間を取らず、簡単に出来ることもメリットと言えますね。

それでは気になるストレッチの方法についてみていきたいと思います。

簡単ストレッチその1

ラジオ体操で最後に行う、両足を肩幅に広げ両手を挙げて深呼吸し、ゆっくり吐きながら手を下ろす動作を、ベッドに寝ながら行いましょう。

手を上に伸ばしたところで息を数秒止まるのがポイントです。

このストレッチを数回繰り返しているうちに体がぽかぽかと温まってくるので、二度寝を防ぐためにも朝起きてすぐに試してみてください。

簡単ストレッチその2

仰向きになって両手を開き、両足も肩幅に開いて脱力状態になりましょう。

この状態でどちらかの膝をたてて、立てていない方の足の方向へ体をひねりましょう。

ひねりきったらそのまま体を止め、10秒ほどしたら一度力を抜き反対側でも行いましょう。

このストレッチは下半身への負荷をかけることで下半身痩せの効果、そして体の活動スイッチをつける効果があります。

ストレッチ1の次に行うのがオススメです。

ストレッチ全般に言えることですが、勢いをつけて無理に体を伸ばす行為はかえって体を痛める可能性があります。寝起きは特に体が固まっている状態なので、ゆっくりと反動をつけずに行うようにしましょう。

以上が、寝起きに体のスイッチをつけつつ痩せやすい体を作るためのストレッチ術です。

この数分が一日のやる気を高めることにも繋がるので試してみてはいかがでしょうか?