今までのダイエットと言えば、カロリーを気にして食べたいものを我慢する極端な食事制限が主流とされていました。

しかし、ここ数年話題となっている低インシュリンダイエットはカロリーではなくGI値と呼ばれる血糖値の上昇に重きをおいたダイエット方法となります。

そのため食べられる食品の数が、今までのダイエット方法に比べて大幅に広がっています。

ダイエット中に食べても良い食品の中であれば、外食することができるのもこの低インシュリンダイエットのメリットともいえるでしょう。

そこで今回は低インシュリンダイエットを行う上での外食におけるコツについて紹介をしていこうと思います。

低インシュリンダイエットにおける外食のコツについて

低インシュリンダイエットは、その他のダイエットとは異なり、さまざまな食事を楽しむことができるため、ダイエット中とはいえ外食のハードルがグッと下がります。

そこで、外食をより楽しむための、料理別にコツを紹介していきたいと思います。

中華料理店のコツ

中華料理と言えば、ほとんどの料理に多くの油が使われているのが特徴ですが、もちろん食材からメニューを選べば問題はありません。

コツとしては、初めに酢が使われた料理を選びましょう。

酢の物料理は、その後に食べる料理の消化吸収を遅らせる作用があります。

また、低インシュリンダイエットをしていてもやはり気になるカロリーも、中華料理であれば衣を使用していないことが多いので食べられますね。

お肉はカロリーが高いのですが、GI値は低いので食べることが出来ますが、小麦粉はGI値が高いので酢の物とはいえ、酢豚には注意が必要です。

また、餃子や春巻なども生地自体のGI値が高いので、あらかじめ食べられるメニューを調べて用心することが中華料理店のポイントと言えます。

イタリアンのコツ

イタリア料理は、実は使われるほとんどの素材が低GI食品なのでカロリーを気にする場合は食べることが出来ませんが、低インシュリンダイエットなら気にせず外食が出来ます。

メインであるピザも通常の生地ではなくクリスピーの薄い生地であれば使われている食材自体は低GIなので食べることが出来そうです。

気を付けるのは主にパンとなるでしょう。

うどんやそばのお店のコツ

素うどんや、ざるそば、ざるうどんであれば食べても大丈夫です。

しかし、付け合わせの天ぷらや餅、カレーなどには注意が必要です。

お手軽で財布にも優しいお店なので大丈夫と思いがちですが、うどんやそばのお店はダイエットにおいて難しいことが多いのであまり行かない方がいいのかもしれませんね。

低インシュリンダイエットのまとめ

以上が低インシュリンダイエットにおける外食のコツでした。

カロリーを気にしている場合でもなかなか入ることが出来ないファストフード店ですが、ハンバーガーは使っているパンが高GIの可能性大です。

低インシュリンダイエットにもハンバーガーは向いていなさそうなので、他の食べ物で我慢しましょう。

食べられる範囲で、食にかかるストレスを上手く回避しながらダイエットと向き合うことが出来れば成功に近づけるはずですよ。
試してみてくださいね。